Bookeater's Journal

洋書の読書感想文

"Anne´s House of Dreams" L.M.Montgomery

*そして物語は続く* 5冊目読みました。 お話は結婚式の数日前から結婚式、「夢の家」での新婚生活へと続きます。思い出話もたくさん出てきて、1冊目からがんばって読んで来てよかったなーと思ったのも束の間、ページをめくる手は徐々にスローダウンし、思…

"Sex and the City" Candace Bushnell

*バック トゥ ザ…* …時空を、超えたね…。 はるばるやって来ました。1915年のプリンスエドワード島から1994年のニューヨークへ。 ドラマ「セックスとニューヨーク」の原作なのですが、ドラマとはほとんど別物と考えていいのではないかと思います。ドラマ見…

"Anne of Island" L.M.Montgomery

*王様の耳はろばの耳!* 4冊目です。 少し飽きてきて読めないかなーと思ったけど全然読めた。だってこの話はキャンパスライフラブロマンスって感じだから、面白くないわけないよね。 赤毛のアンのお話は加速度がある。半ばまではなかなか進まないんだけど…

"Skellig" David Almond

*紫の線の人* 赤毛のアンマラソンの途中ですが、ちょっと休憩。同じ作家の本をずっと読んでると飽きるので、ちょこちょこ色んな本を挟んで読んで行くことにします。普段は日本語の本を読む時でも同じ作家の本を続けて読むことはまずない。いくら好きでも毎…

"Chronicles of Avonlea" L.M.Montgomery

*シダを知りたい* 3冊目です。 あれ!?順番違うんじゃない?って言われるかもしれないけど、作者が書いた順番に読もうと思ってます。モンゴメリーも飽きたんじゃないかな…アンの話ばかり書いてたら。私も少し飽きてきていたので、丁度よかったです。 これは…

"Anne of Avonlea" L.M.Montgomery

*大人の単語* 2冊目を読みました。字が小さくて時間がかかる。ページ数は276ページなんだけど。本のボリュームってページ数だけじゃ測れない。ワード数にしたら?1冊分のワード数数じゃ大きすぎて余計わかんないから、1ページあたりのワード数を表示すると…

"Anne of Green Gables" L.M.Montgomery

*赤毛のアンマラソン始めます!* 世の中の女性の例に洩れず、私も「赤毛のアン」が好きだ。でも、読むのは少し気合いがいる。なぜなら、アンはほんとに悪気はないんだけど、どうしようもない失敗ばかりするからだ。運も悪いし…。心が痛む。私の好きなのは…

"The Uncommon Reader" Alan Bennet

*読書会のすすめ* 毎週木曜日洋書を読む読書会に参加している。みんなで一冊の本を少しずつ読んで行くんだけど、同じ話でも人によって受け取り方も違うし、一人で読むと流して読む本もじっくり精読できる。本と関係ある話もない話もいろいろできて楽しい。…

"The Human Comedy" William Saroyan

*本の中の本を読む* 本の中の本とは何か!? 本を読んでると、時に本の名前が出てくる。例えば登場人物が読んでる本とか、登場人物が好きな本とか…。そういう本の一般名称は知らないが、私は「本の中の本」と呼んでいる。 そういう本を読むのは楽しい。自分…

"Stuck On You" Portia MacIntosh

この本もKindle さんに勧められて読んだ。 本を読むかどうか決める時あらすじを参考にすることが多いと思うんだけど、英語の本だとあらすじも英語で書いてあって(当然)、時々わ〜読むのめんどくさいとなることがある。じゃあ読むなって話です。 週に2日ある…

"The Bookish Life of Nina Hill" Abbi Waxman

*宝探しに出かけよう* この本大好きです!! 図書館で借りたんですけど…最近図書館で借りた本当たり続きだな。図書館行くの時々めんどくさい。それでも行くのは、このような思いがけない本との出会いがあるから。本屋も然り。Amazonでしか本を買わないって言…

"What If " Shari Low

紙の本が好きだが、昨年末たまたまKindleUnlimited に読みたい本があって、ブラックフライデー3ヶ月間99円!を購入し、お得感で読みまくっている…。 Unlimitedの本は買ってもすごく安いし、なんだか追い立てられるように読んでしまうので、多分3ヶ月で辞める…

"The Borrowers" Mary Norton

*楽しいばかりではなく* この本は、「借りぐらしのアリエッティ」というスタジオジブリの映画の原作で、図書館で借りて読みました。映画は見たことないけど。 Borrowersというのは、人間たちより縮尺の小さい種族で、アリエッティはお父さんとお母さんと3…

"Snow Drift" Gergett Heyer

*無人島に持って行く本?* ジェーン・オースティンが好きだと散々申し上げているが、ジェナイト(オースティンファン)の悩み…それは、完全した小説が6つしかないということです。同じ本を何度も読むことは可能ですが、何か、こう新しいものはないのか…と思…

Ian McEwan "the Cockroach"

*とにかくすごい。あらゆる意味で* ある日図書館の新着本コーナーにこの本はあった…。表紙にゴキブリ!(以下G) もともとこのイアン・マキューアンという作家のことを変態に違いないと思っていたのだが、期待を裏切らない本だった。変態って文豪の証なのか!…

"People We Meet on Vacation" Emily Henry

この本は図書館の新着コーナーにあったので借りて来て一気読みしてしまった。図書館の人がどうしてこの本を購入したのかは不明だけど…2021年出版の本です。新しい!スマホもブログも存在する世の中です。 大学で地元が近くの男女が出会って、同じ車に乗って…

"Winesburg Ohio" Sherwood Anderson

*タイトル及び地理的知識の重要性* 名前は聞いた事があっても読もうとは思わない本ってある。この本もそうだったんだけど…タイトルのせいかな。 2、3年前に"Olive Kitteridge"という本を読んだ。その本はアメリカのある架空の町に住む人々について書かれた…

″the perks of being a wall flower″ Stephen Chbosky

*共通点と相違点* この文章を書こうと思って本を開いたら、また最初から最後まで読んでしまった…。すごい魔力。 この小説は次世代の″the catcher in the rye″と言われているらしい。共通点がいくつかある。繊細な思春期の少年が主人公であること。よく知ら…

"Once and For All" Sarah Dessen

*「やめる勇気」と「続ける忍耐」について* ついに「やめる勇気」を手にしたと思っていた…。だけど、またわからなくなってしまった…。 なんのこっちゃ!?と言いますと、読み始めた本がつまらないと思ったら途中で読むのをやめれるかっていう話です。 この先…

"The Man in the Brown Suit" Agatha Christie

*フィクションにリアリティは必要?* アガサ・クリスティが嫌いな人がいる?みんな好きでしょう?! もし好きじゃないとしても、「そして誰もいなくなった」とか「オリエント急行殺人事件」とかだけで判断しないでほしい。楽しい本がたくさんある。 私が一番…

"Jane Austen Book Club″ Karen Joy Fawler

*好きな人の好きな本が好きだとは限らない* またジェーン・オースティンか…いい加減にせーよ、と思われるかもしれませんが、すみません、これで最後にしますから。とりあえず、「ジェーン・オースティン」とつくものは何でも試さないと気が済まないらしい…

″Brigit Jones's Diary″ Helen Fielding

*ダメ女の希望の星* 「高慢と偏見」について書いたから、ついでといってはなんだが「ブリジット・ジョーンズの日記」についても書きたいと思う。 「高慢と偏見」のBBCドラマの大ファンだった作者が「私もこんな小説が書きたい」と思って書いたのが「ブリジ…

″Pride and Prejudice″ Jane Austen

*空前絶後のラブストーリー* ジェーン・オースティンが好きすぎて、ジェーン・オースティン協会に入った方がいいのかと思うくらいだ。でも、素人が入れるものなのだろうか…。何か活動とかしているのだろうか…。会員の方がいらしたら教えてください。 「好…

”Carrie Pilby” Caren Lissner

*リストについて考える* この本を読んだのは「マイ プレシャス リスト」という映画を見て、原作が小説であると知ったからだ。主人公の女の子が可愛かった。 ハーバード大を飛び級で卒業した女の子が、対人関係が上手く行かず引きこもりがちになって、セラ…

BOOKEATER'S JOURNAL

ここ2、3年英語の本を読むことが増えた。 ただ好きで読んでいるのだが、あまり人とその話をする機会がない。「こんにちは。」と会っていきなりするような話でもない。 それで頭の中に色々話したいことが飽和状態になってきたので、ブログでも始めてみようか…