Bookeater's Journal

洋書の読書感想文

"People We Meet on Vacation" Emily Henry

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この本は図書館の新着コーナーにあったので借りて来て一気読みしてしまった。図書館の人がどうしてこの本を購入したのかは不明だけど…2021年出版の本です。新しい!スマホもブログも存在する世の中です。

大学で地元が近くの男女が出会って、同じ車に乗って帰省する。全く話が会わず共通点もない二人だけど何だか友達になって、それから親友になって、本当はお互いに好きなんだけど言えない…みたいな話です。ん?どっかで聞いた事あるような…?

後書きにも書いてあるけど、「恋人たちの予感」(原題: When Harry met Sally)という映画が作者も大好きだそうです。

私もこのタイプの話に弱いらしく、それがたぶん一気読みの理由と思われる。 「恋人たちの…」に似てると言われている「プリティ・イン・ニューヨーク」(原題:You stupid man)っていう映画もよかったし、「ワン·ディ」っていう映画も悲しいけどよかったし、それから「理想の恋人を見つけるための7つのジンクス」(原題:Boys and Girls)っていう映画に至っては、それほど人気のある映画でないにもかかわらず何度もみてしまった。…しかし、邦題もう少しなんとかならんのか。

赤毛のアン」のアンとギルバートとかもそうでしょ。だから、もし、そういうのが好きな人がいたら、この小説も好きだと思います。

でも、いくらなんでも10年以上も恋愛に発展しないってことありますかね…。